大切な人との楽しい時間を育むコミュニティテーブル。
スペース名の「OttO(オットー)」は、イタリア語で数字の8のこと。末広がりで切れ目がないことから、古くから縁起のいい数字として知られています。 同数字のようにお客様と大切な人、さらにお客様と観音屋のご縁が途切れないようにという願い。
また左右対称の字面が、人が向かい合っているようにみえることから、対面席にて大切な人と楽しいひとときを過ごしてほしいという意味を込めています。
心休まる日曜日になぞらえた、リラックスした座り心地。
おしゃべりが止まらない! そんな楽しいひとときを心地よくアシストするのが、イデーの「ディモンシュ」。フランス語で日曜日を意味する同ソファは、900㎜と奥行きがたっぷりあるので、とことんリラックスしたひとときをお過ごしいただけます。
このソファに腰を掛けた瞬間、リラックスや解放といった、心休まる日曜日にふさわしい言葉を思い浮かべていただけるはずです。
さわやかさと重厚感を反映した普遍的なソファ。
「ディモンシュ」には、味わいと経年変化が愉しめるフルグレインレザーモデルと、サラッとした平織生地を使用したファブリックモデルがありますが、観音屋ではスカンジナビアテイストになじみやすいファブリックモデルをセレクト。
フレームにはホワイトオーク無垢材が使用され、重厚感がありながらもさわやかな存在感を放っています。
あまりにもの心地よさについ時間が立つのを忘れてしまう。そんな休日もたまにはいいものです。